外部寄生虫

外部寄生虫

外部寄生虫とは、主に猫に寄生するノミやダニの事です。

マダニ症は、マダニに寄生され吸血される事で起きる症状です。

痒みと痛みを感じます。

貧血や体力低下の症状もあります。

ツメダニ皮膚炎は、白いフケに似たダニに寄生され、赤い湿疹などが出来ます。

猫から人間にもうつります。

ハエウジ症は、傷口にハエの幼虫が寄生する事で起きます。

傷口が膿んできたリ、機嫌が悪くなったり不眠になったりします。

放し飼いで飼われている猫の感染率が高いです。

マダニ症

マダニ症は、マダニに噛まれることで起こる病気のこと。
マダニは主に屋外に生息している。宿主の血を吸うことで栄養補給を行う。

噛まれたところに痒みが生じるだけでなく、二次被害が大きいのが特徴。
頭痛・発熱・倦怠感を生ずる「日本紅斑熱」、循環器・皮膚・目など様々な部分へ発展する「ライム病」、 重症化すると死に至る「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」など、様々な病気を媒介するため、注意が必要。

ツメダニ皮膚炎

ツメダニが引き起こす皮膚炎のこと。
大きなかぎ爪が特徴で、この爪で宿主の皮膚に取りつき、傷をつけて体液やリンパ液を摂取しながら生きる。

大きさはメスが0.6mm、オスが0.4mm程度とやや大きめ。
ツメダニの主な症状は、フケ、ただれ、かさぶた、かゆみ。中でも最大の特徴とされるのは大量のフケ。
気になる症状がみられた場合は、獣医師へ相談しましょう。

ハエウジ症

ハエウジ症とは、傷口にハエの幼虫であるウジがわき、皮膚を食い破って、 皮下に侵入した状態のことを言う。
様々な種類のハエがいる中、ハエウジ症を引き起こすのは主として「ヒツジバエ科」のハエ。 具体的には「ヒトヒフバエ」、「ウサギヒフバエ」、「ウシバエ」、「ウマバエ」、 「イエバエ」、「ニクバエ」など。

植物や、腐敗物を好むハエがいる一方、哺乳類の皮膚に穴を掘って寄生し、 養分をかすめ取って生きるハエがいる。このハエがハエウジ症をおこす。

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